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2014年03月15日

GIMPで使えるPhotoshopの水彩ブラシの初期サイズが大きい理由

水彩ブラシ導入

GIMPでイラストに着色する場合に、いつもと違う感じ_例えばアナログタッチの雰囲気で仕上げたい時があります。そこで今回私が利用しているGIMP2.6に「WaterColor .1. Brushes Pack」というフリー配布のブラシを入れてみました!



  • GIMPには標準で水彩ブラシがはいっていない;;
  • Photoshopのブラシがフリーで配布されている!
  • 水彩ブラシの初期サイズが大きい理由?

水彩ブラシのテクスチャを活かす使い方〜

WaterColor-1-Brushes.jpg

こちらは導入した水彩ブラシのテクスチャです。代表的なモノを抜粋しています。

私が驚いたのが、その初期サイズの巨大さです;;不透明のサークルブラシの一番大きいサイスが21*21です。これが水彩ブラシでは、900*900とかなり大きいわけです。

なぜここまで初期サイズが大きいのか最初疑問でしたが、ちょっと使ってみるとその理由が見えてきました。

水彩ブラシ作例紹介

こちらのサンプル画像に水彩ブラシを使って着色してみます。


ブラシのストローク左右の場合

ブラシサイズを小さめに調整して左右にストロークさせながら下方向に塗ってみました。どうでしょうか?確かにベタ塗りの質感と比べてやや表情が感じられます。エアブラシの不透明度を低めにして、何層も重ね塗りする場合いいかも。

しかし、せっかくの水彩ブラシの元々のテクスチャ感がほとんど消えてしまいました。


水彩ブラシ使い方2

次は、ブラシサイズをかなり大きめに設定しました。

今度はストロークさせず、「ポンポン」とスタンプを押すように重ね塗りしてみました。いい感じのアナログ感が出ました!

なるほど〜と思いました。ブラシの初期サイズが異常に大きい理由はこれだったのです。

通常のブラシのようにストロークさせるのではなく、テクスチャを活かすために広い面を一気に塗りこむ狙いがあったのです。しっかり仕上げるために、ベタ塗りでベースカラーをまず塗ってそこに水彩ブラシを重ねていくことで、もっと良い仕上がりにもなりそうですね!

今回使用した水彩ブラシの導入はこちらから↓
WaterColor .1. Brushes Pack

いや〜GIMPって本当に素晴らしいフリーソフトですね!



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